今回は自分で実施したときの情報を共有したい。
まず大活躍した業務用掃除機
会社でマキタの同じようなものを使用しているが断然こっちのほうが軽いため取り回しが良く、また安い。
乾湿対応しており、吸引力は無敵。調子が良すぎるので家の掃除はほぼこれを使用している。ただボディは薄いのでぶつけると凹むので注意が必要。
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灰は来年用をバケツに移し、残った灰はすべて掃除機にて吸引。
前編の業者にやっていただいたときは耐熱塗装をしていただいたが、今回は呉5－56を塗布し防錆実施。呉の方が汚れがいい感じに残りヴィンテージ感がでて好み。経年劣化の味を出したい場合はおすすめ！！https://amzn.to/3Xi366C
屋内の煙突を分解する。分解した煙突を掃除する。屋外に通じる煙突側は下側にごみ袋を被せ養生テープで固定、灰を受けられるようにする。
煙突掃除は屋根に登る必要があるのでけがに注意。
煙突先端のキノコのバンドを外し、ひねることで脱着が可能。
↓袋で受けた灰。1年でかなり蓄積していた。
煙突掃除は超絶簡単。煙突ブラシも薪ストーブ購入先が貸してくれたので相談してみるのも手。買わなくて済む。自分でやることで毎年の維持費をぐっと抑えることができるので是非トライしていただきたい。煙突火災を予防しましょう。
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