2023~2024年シーズンは薪ストーブをフル活用。朝の6時~8時、仕事から帰って18時から21時と1日2回焚き付けを行っていたので煙突の汚れの蓄積が気になっていた。
今回はついに自分専用の煙突ブラシを購入した。ファイヤーサイドは高価なため、アマチュアな自分の場合は、価格が安いホンマ製作所をチョイス。
Bitly
煙突掃除棒に関しては、自分の家の場合、煙突長さが4mほどなので1セットでは短く届かなかった、、、下からもブラシを突き刺し掃除したので手間だった。あとホンマ製作所製は棒が貧弱なので、破損したときを考え棒を2セット購入しても良いかも。
↓屋根の上から家を覗いた写真。この蓄積が酷いのかわからないが毎年煙突掃除すれば安心。
↓綺麗に
袋に収まった煤の量は去年と同じくらい。1年でだいたいの蓄積量が把握できた。
2023年~2024年シーズンは乾燥しきっていない木を燃やしたり、ストーブを低温で使用したりといろいろ実験してみたが特に問題ないことがわかった。※高温だとストーブを痛めるので、、、、
ヨツールの性能なのか、、、
ヨツールF500おすすめです。
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